10月15日(金)18:00~
東京恵比寿・日仏会館508号室
参加費500円
講師 若杉なおみ氏(筑波大学大学院生命環境科学研究科教授)
講演題目 「FGM(女性性器切除)をどう考えるのか?」
2010年9月25日土曜日
2010年6月17日木曜日
第6回会員研究発表会
日 時 : 2010年7月10日(土)17:30 ~ 20:30
会 場 : 東京恵比寿・日仏会館 501号室
会 費 : 会員・非会員ともに500円
1. サラ・ベルナールと同時代の女性たち
Sarah Bernhardt vue par les femmes contemporaines
白田由樹(大阪市立大学)
コメンテーター 松田祐子(大阪樟蔭女子大学)
2. 「性」や「種」の境界を越える可能性をめぐって ― コレットなどを中心に ―
A propos de la possibilité de dépasser les frontieres de sexe et de genre
- Autour des romans de Colette -
吉川佳英子(京都造形芸術大学)
コメンテーター 小野ゆり子(中央大学)
司会 佐藤浩子(川村学園女子大学)
問合せ先:佐藤浩子(duras @ rose.ocn.ne.jp)
会 場 : 東京恵比寿・日仏会館 501号室
会 費 : 会員・非会員ともに500円
1. サラ・ベルナールと同時代の女性たち
Sarah Bernhardt vue par les femmes contemporaines
白田由樹(大阪市立大学)
コメンテーター 松田祐子(大阪樟蔭女子大学)
2. 「性」や「種」の境界を越える可能性をめぐって ― コレットなどを中心に ―
A propos de la possibilité de dépasser les frontieres de sexe et de genre
- Autour des romans de Colette -
吉川佳英子(京都造形芸術大学)
コメンテーター 小野ゆり子(中央大学)
司会 佐藤浩子(川村学園女子大学)
問合せ先:佐藤浩子(duras @ rose.ocn.ne.jp)
■参考サイト■
サン・ソヴァール アン ピュイゼイユにあるミュゼ ドゥ コレットの文書や記録を保存公開するサイト
2010年4月28日水曜日
会員勉強会『平塚らいちょう、高群逸枝、石牟礼道子の母性をめぐって』
5月14日(金)午後6時~8時 東京恵比寿・日仏会館 508号室
講師 クリスティーヌ・レビ(講演はフランス語、質疑応答は日本語となります)
参加費 会員、非会員ともに500円
お誘いあわせのうえご参加ください。
講師 クリスティーヌ・レビ(講演はフランス語、質疑応答は日本語となります)
参加費 会員、非会員ともに500円
お誘いあわせのうえご参加ください。
2010年2月19日金曜日
国際女性デー・日仏シンポジウム
オランプ・ドゥ・グージュと女性の権利の展開
ーフランス革命期から現代のジェンダー平等問題を考える
2010年3月14日(日) 14:00-17:00
ーフランス革命期から現代のジェンダー平等問題を考える
2010年3月14日(日) 14:00-17:00
東京恵比寿・日仏会館大ホール
共催
東北大学グローバルCOE「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」
日仏会館フランス事務所
日仏女性研究学会
pamphlet(女性及び女性市民の権利宣言)
プログラム
■講演
オリヴィエ・ブラン(フランス革命研究家・歴史家・作家)
フランス革命期に『人権宣言』に対して『女性及び女性市民の権利宣言』を発表するとともに、政治的メッセージの発信に努めた女性、オランプ・ドゥ・グージュ(1748-1793)の伝記(Olympe de Gouges. Une humaniste à la fin du XVIIIe siècle, éd. René Viénet, Cahors, 2003)の著者。
その他の多くの著作タイトルについては、ブラン氏による « Celle qui voulut politiquer » [archive], Le Monde diplomatique, novembre 2008のページで参照できるほか、このサイトから昨年11月にユネスコほかで2日間にわたって開催されたコロックの音声サイトにいくことができます。
■パネルディスカッション
パネリスト
岩本美砂子(三重大学)
太原孝英(目白大学)
高瀬智子(明治大学)
長谷川イザベル(上智大学、日仏女性研究学会)
辻村みよ子(東北大学)
Journée Olympes de Gouges à l'occasion de la journée internationale de la Femme
[ Conférence publique et table ronde ]
avec traduction simultanée
dimanche 14 mars 2010 / 14 h - 17 h
Maison Franco-Japonaise, Ebisu, Shibuya-ku, Tokyo,
Tél: +81-3-5421-7641
* Conférencier : Olivier BLANC (historien, écrivain)
* Intervenants :
o IWAMOTO Misako (université de Mie)
o TAHARA Takahide (université Mejiro)
o TAKASE Tomoko (université Meiji)
o HASEGAWA Isabelle (Société franco-japonaise des études sur les femmes)
o TSUJIMURA Miyoko (université du Tōhoku)
Co-organisation :
Institut de Recherche de la Maison Franco-Japonaise
Université du Tōhoku, GCOE Program "Gender Equality and Multicultural Conviviality in the Age of Globalization"
Société franco-japonaise des Études sur les femmes.
2010年2月18日木曜日
講演会のお知らせ
"パリのブルジョワ社会における「主婦」の誕生
-100年前の新聞・雑誌から読み解く- "
日時:2010年3月13日(土)14:00-16:00
会場:東京恵比寿・日仏会館 501会議室
講師:松田祐子氏 (大阪樟蔭女子大学非常勤講師)
入場無料
主催:日仏図書館情報学会
共催:日仏女性研究学会
ベル・エポックのころ、フランスの新聞・雑誌は
飛躍的に発展しました。そこに書かれた記事や写真から、
大量消費時代を迎えたパリのブルジョワ女性の「幸せ」
の新しい形を見ることができます。彼女たちの結婚、
子育て、家事、家政といった日常生活はどのような
ものだったのでしょうか。
-100年前の新聞・雑誌から読み解く- "
日時:2010年3月13日(土)14:00-16:00
会場:東京恵比寿・日仏会館 501会議室
講師:松田祐子氏 (大阪樟蔭女子大学非常勤講師)
入場無料
主催:日仏図書館情報学会
共催:日仏女性研究学会
ベル・エポックのころ、フランスの新聞・雑誌は
飛躍的に発展しました。そこに書かれた記事や写真から、
大量消費時代を迎えたパリのブルジョワ女性の「幸せ」
の新しい形を見ることができます。彼女たちの結婚、
子育て、家事、家政といった日常生活はどのような
ものだったのでしょうか。
登録:
投稿 (Atom)